立ち止まって見上げた空に。

限りなく視界良好

2017年の下半期まとめ

ざっくり総括

2017年は私にとって人生最大の激動の年でした。というのも秋に結婚&引っ越ししまして、その準備やら後片付けやらでひたすらバタバタで…現在も落ち着いたとはとても言えず(笑)人生の先輩たちにひたすら尊敬する毎日です。
そんな状況なので、2017年下半期のライブ参加回数は激減しましたが、結果として自分の中での音楽の存在が下がってしまったわけではなく。むしろこれまで以上にじっくり向き合って、自分にとって大切な音楽を振り返ることができたんじゃないかなと思ってます。結婚式のBGM、好きな曲をたくさん流せてよかった〜!!!
そんなこんなで2017年下半期のまとめをどん。


購入したもの

CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-

CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-

CYCLE HIT 1991-2017 / スピッツ
夏〜初秋によく聞いていたアルバムがこちら。たぶん年間通してもいちばん聴いたアルバムになるはず。長い歴史をもつスピッツだけど私の中では「点」で、というのはずっと限られた曲ばかり聴いていたからなんですが(空も飛べるはず夢追い虫・けもの道・楓 あたり)、このアルバムを通してようやく「点線」になったかなという感じです。まだ聴いたことのないオリジナルアルバムがたくさんあるから、少しずつ手にとっていきたいな。


LIVE AT NIPPON BUDOKAN / 04 Limited Sazabys
記念すべきフォーリミ武道館公演の映像作品!大事大事に保管している状況なので、いい加減そろそろ開封したい〜

下半期ライブ本数

29日のレディクレを含めても6回。

見た回数
  • 1位 フォーリミ 3回
  • 2位 KEYTALK・sumika 2回

1回だけ見たバンドは割愛ー。

各ライブについて簡単に

ライブ一覧の記事をみて存在を思い出したくらいに記憶が全くない…セトリみても何も蘇ってこない…なーーぜーーー

アジカンにフォーリミにKEYTALKにsumika、これだけでも私にとって十分遠征する理由になるのに、そこにまさかのゆず!さすが大手プレイガイドさん、節操ないけどラインナップ最高すぎですありがとうございます。ゆずは私がはじめて好きになった男性アーティストなんです。17年(たぶん)の時を超えて聴けた夏色がほんっとうに楽しかった!
そのほか印象に残ってることとしては、リハでGENくんが口ずさんだ「からっぽ」だなあ。サビのほんのワンフレーズだけだったけど、ゆずでいちばん好きな曲を好きな声で聴けてよかった。未来の破片も期待どおりで嬉しかったけど、あれはヨンフェスだけのとっておきにしておいてほしかったなーとも思ったり。
フェス全体の感想としては、まあ先人たちが築き上げたフェスマニュアルに則ればある程度楽しくて快適な空間はできるよねえ。あとはシャトルバス乗り場から会場までと、ステージ間の距離がものすごく遠く感じたから、それを縮めるか距離を感じさせない何らかの工夫がほしいところ。

シングル発売記念のシークレットフリーライブ。彼らの地元にある、プライベートでも訪れていたという広い公園、その狭い一角に集まった溢れんばかりの人、そこを囲む木々、夏の匂いの残る空。そんな場所で大切に演奏されたアコースティックアレンジの楽曲はいつものライブに増して一段と強く優しく響きました。Squallは間違いなく自分内2017年ベストソング。

これまたアジカンにフォーリミにsumikaにwanimaに…と大好きなバンドが大集合。存在だけは前々から知っていて、今回ようやく初参加。メンツも規模も雰囲気も、去年参加した長崎のスカジャンに似ていて、コンパクトながら暑いフェスだなという印象。個人的には、地元が一体となってこのフェスを盛り上げよう、合わせて地元のことをもっと知ってもらおうと積極的に参画していたのが印象的でした。まおか市いのかしら公園だと思っててほんとすみません!機会があれば是非ともまた参加して、栃木の観光とあわせてしっかり楽しみたい。

実に一年以上ぶりのライブ。はじまるまではいろんな感情がぐるぐるしていたけど、曲が鳴ってしまえば自然と体が動いてしまったのが全てだなあと。うん、楽しかったです。


そんなこんなで残すところは本日のレディクレのみ。久々の遠征!ジャイガやベリテン以上に私好みのメンツが揃った超豪華フェス、思いっきり楽しんできます〜!
ここまで読んでくださってありがとうございました。生活が変わってもライブ通いやブログ更新は続けていく所存ですので、どうぞよろしくお願いします!

2017年の上半期まとめ

2017年上半期のまとめ。
どうもお久しぶりでございます。前回更新から半年?ブログ開始からもう10年以上になるけれど、ここまで間が空いちゃったのははじめてだなあ。今もこまめに覗いてくださっている方、今日たまたまここに辿り着いた方、皆様ほんとうにありがとうございます。
私はといいますと絶賛新生活に向けての準備で日々バタバタしておりまして、後述のとおりライブ参加回数も激減しております。まあ激減とはいいつつも、タイミングを見計らって足を運んではいますので、一般人を遥かに上回る回数であることには変わりないんですが…(笑)
プライベートに合わせてライブ参加も落ち着いちゃった、そうなるつもりは全くないので、頻度は減るにしても適度に楽しんでいきたい。たまには遠征もしたい。ブログの更新も年1の振り返りくらいは続けていきたいなあ。そんな具合です。
というわけで前置きが長くなりましたが、恒例の半年振り返り!まだ6月の途中ですが、もうライブは増えないってことで上げられるときに上げちゃおうと。2017年ももう半分が過ぎ去ろうとしていることに驚き。

ざっくり総括

フォーリミ武道館、未来の破片カバー、ヨンフェスへのアジカン出演、「生」未来の破片…
夢のような光景を見られて、フォーリミにたくさん幸せをもらえた半年だったなあと。日常に占める音楽の割合が減ったのは事実だけど、それでもやっぱりなくすことなんてできない、日々を過ごすうえでの重要なエッセンスだと改めて感じました。

購入したもの

あれっまさかの1枚だけ?

「未来の破片 / 04 Limited Sazabys
いちばん好きな曲を大好きなバンドが奏でるなんて。いまでも夢のような文字列だ。

ライブ本数

8本。
一桁なんて何年ぶり?2009年以来?

見た回数
  • 1位 フォーリミ 6回
  • 2位 ピープル 2回

フェスやイベントで1回見ただけのバンドは省略します。

各ライブについて簡単に

2017年初ライブは大好きなバンドの地元公演。毎度のことながらささしま地区の変わりっぷりには来るたびに驚かされる。Zeppは変わらずに残り続けるといいんだけどなあ、どうなんだろう。この日は最前ブロックの右側にて。輪モッシュも押しもなく、いい具合に盛り上がるのでバンド問わずお気に入りの場所です。

「大好きなバンドの初武道館公演を見届ける」という夢が叶った記念すべき日。おめでとう。ありがとう。

まだまだ武道館の余韻が残る中、チケ安いし余ってるし東京行きたいしーってことで、うってかわってキャパ500の狭いライブハウスへ。フォーリミが所属する?していた?レーベルのアーティストが大集結するお祭りで見事トリをつとめた彼らは広い場所が似合うようになる一方で、狭いハコも大切にしていることがしっかり伝わってくる熱いライブでした。

幸せな空間は今年も幸せをいっぱいくれました。なんといってもアジカンさん出演にアンコールの未来の破片。コラボはなかったけれど(フェスシーンのメインストリームに対する相変わらずのドライさが彼らしい)、出演が発表されたときに泣きそうになったくらいに嬉しかったから、未来の破片はもう言うまでもないよね。大好きでたくさん影響されたバンドの曲をカバーして、それを世に発表できて、本人たちの前で鳴らせるなんて、リスペクトの最高の形での昇華だよなあと。

2日目!天気に恵まれて、この会場のよさを実感した次第。致命的な部分が思い浮かばないのはヲタの贔屓目?まあ確かに名駅から時間はかかるけど、東京・大阪ともに日帰り遠征するのに支障ないであろう時間には終わるし。強いて言うならトイレに並ぶことと、飲食エリアが狭いことくらいかなあ。だからこそ、会場がジ◯リのテーマパークに生まれ変わると発表された今、後継の場所にどこを選ぶのかが気になる。できれば名古屋市内だと嬉しいんだけどなー、候補が思い浮かばない。まあまだまだずっと先のことではあるけれど、それまでもそれから先も、ずっと続いていってほしい。

カラッと晴れた空とみずみずしい緑、その中で高らかに鳴るフォーリミの音との親和性。いやー気持ちよかった!イスありかと思ったらステージと1列目の間がスタンディングエリアになっていたので、迷うことなくそこで楽しんじゃいました。feelの「さよならこの部屋この街この道」がその時の状況と重なりすぎてて、青空の下でたくさんの手拍子が鳴り響く中でぽろっと涙がこぼれたのは秘密。

大阪から名古屋へとんぼ返りしてからのハシゴ!ピープルとフォーリミ、はたから見ると全く正反対の音楽だけど、私にはどちらも欠かすことのできない大切な音なんです。「本日の公演はこちら」の紙を撮り忘れたことがいまだにちょっとした心残り。

土曜の夜にこの広いライブハウスを埋めるだけの人が集まるのがなんだか嬉しい。段上フロアの後方でお酒と音に酔ってふわふわ気分、気持ちよかったー。駅までの帰り道で遠くに見えた臨海部のビルとマンション群、次に見られるのはいつだろう。

2016年の下半期まとめ

上半期はこちら→http://solfa.hatenablog.com/entry/2016/07/19/010046

ざっくり総括

フォーリミが自分の中で「いちばん」になった上半期以上に、人生何が起こるか分からないなあと実感した下半期。生活が少しずつ変わり、日常を大切にしたいと思うにつれ、自分の中でのライブ・音楽に対する優先度もだんだんと変化していった半年間でした。とはいっても、今年のライブ本数だけを見るとなんにも変わっていないように見えますが…(笑)
来年どうなるかは全くの未定です。でも、何がなんでもライブ最優先!全国遠征!ではもういられないんだろうな〜。物理的にも、あと自分の気持ち的にも。ただ、好きなバンドは変わらず好きなことは確かなので、地元ライブやどうしても行きたいライブには、財布や日程やその他もろもろと相談しつつ足を運んでいきたいと思っています。趣味はこれからも大切にしたい。ですので見かけたらこれまでどおり構ってやってください。そして1年後の2017年振り返りで、同じようなライブ回数が並んでいたら笑ってやってください(笑)
ん?なんか重い?ネガティブな理由では全くないですよー、とだけ。

購入したもの

振り返ってみたら下半期は4枚しか買っていませんでした。ここ10年でたぶん最少。

君の名は。(通常盤)

君の名は。(通常盤)

今年の1枚を選ぶとしたらこれ。再生回数でも思い入れでも断トツのいちばん。


次点はこちら。


人間開花(初回限定盤)(DVD付)

人間開花(初回限定盤)(DVD付)

スパークル×「君の名は」と幕張ライブ映像入りのDVD目当てに購入。前前前世スパークルはサントラ収録のバージョンを聴きすぎたせいで、オリジナルバージョンの曲構成が違和感でしかない…。

  • ソルファ

まだ開封していないなんて言えない、それは言えないよ〜

下半期ライブ本数

上半期と同じく20回。年間ではトータル40回でした。昨年比-25%とこれでも結構減っているんです(笑)


見た回数
  • 1位 フォーリミ 8回
  • 2位 アジカン 4回
  • 3位 KEYTALK、マイヘア 2回

年間でもフォーミリが1位。

各ライブについて簡単に
  • 07/09 DEAD POP FESTIVAL 2016

はじめての土砂降り田植えフェスは想像していた以上に過酷だった…。アウトドア用のガチなポンチョとマウンテンシューズでも太刀打ちできなかったのと、この日の本命は夜のフォーリミワンマンだったので、WANIMAを見て早々に退散しちゃいました。ドロスが出るフェスには今年3回目も参加したのに、結局一度も見れなかったなあ。

ツアーファイナルー!会場を埋めたたくさんの人たちみんなフォーリミが好きでフォーリミを見に集まったんだなあと思うと、はじまる前から感慨深かったな。最初は真ん中あたりで見る予定だったけど、最後までここにいたら後悔するなと思って2曲目で最前エリアに行ってしまいました(笑)ワンマンだけあって曲たっぷり。けどもっといっぱい昔の曲、特にsonor後半の曲もやってくれていいんだよー。MONSTERとかMONSTERとかMONSTERとかSleepwalkingとか。あと、せっかくなら武道館もここで発表して、みんなでお祝いしたかったなー。

  • 07/10 DEAD POP FESTIVAL 2016

2日目。連日のフォーリミ!小さいステージの最前から聴いたswimがとってもとってもよくて泣きそうになった。あとマイヘアもよかったなー。ちなみに行こうと決めたときにはセーフティゾーンなるものの2日通し券しか残っていなかったんですが、このセーフティゾーン=「左右前方に設けられたモッシュダイブ一切禁止エリア」がものすごく快適だったので、是非他のラウド系フェスでも導入してほしい。

広い会場のいちばん後ろから見たPIXMOBの無数の光と、昼から夜へと色を変えていく空がただただ美しかった。

  • 07/23 Talking Rock Festival 2016

あまり聴いてこなかったバクホンとオーラルに興味を持てたのはこのフェスのおかげ。ラウド・メロコア系のいない、ギターロック寄りのバンドが連なるフェスって、今のシーンにおいては稀有な存在だなあと。

  • 07/27 THE BOY MEETS GIRLS インストア

結局このインストアでしかボーイミーツを見れてないなあ。サイン会でのかつくんが神対応すぎでした。

フォーリミとバンプが見たくて参加。他のフェスとは段違いの広さにぐったりしたりもしたけど、ライブも食もしっかり楽しめた。遠いけど行ってよかった!

初長崎〜! コンパクトな会場にぎゅっと集まった熱いメンツに熱いオーディエンス。初夏からどんどんよくなっていったフォーリミを最高潮で見納めできてよかった。楽しいんだけど切なくなる、夏の終わりと彼らのきらめきが重なった瞬間。前後の観光も含めて、とっても楽しめた3日間でした。

ここしばらくピープルのライブは柱に邪魔されてばかりだ

久々の2階立見。上から見たモンスターダンスは壮観でした(笑)

奇跡的に当たったげんくんの地元小バコ公演。徒歩数分は遠征者に嬉しい。キャパ200だけあってほんとに教室くらいの狭さで、個人的ベスポジから見れてよかった。久しぶりに見たシネマもかっこよかったー!

フォーリミはもちろん、この日はすみかが染みたなあ。伝言歌ほんとにいい曲だ。

  • 10/22 PHONO TONES@横浜FAD

久しぶりの参加。ギリギリにチケを確保したから、これまでないような後ろからの参加だったけど、ステージが見えなくても音だけでちゃんと楽しめたのが分かってよかった。新幹線の時間が早かったので途中抜け。

念願のエイトホールに行けたことと、げんくんの誕生日の公演に入れたことが嬉しい。誕生日だからHAPPYを呼んだのかな?

なんといっても未来の破片!!!これまでも今もずっと私のいちばん好きな曲です。歌ってくれてありがとう。

大好きなバンド同士の2マンを、この2バンドのことが大好きな友達と見れたことが嬉しかった。泊まってからの始発新幹線での出勤はこれで最後にしたい…。

20周年おめでとう、12年間ありがとう。これからも応援しています。

9・10月によく聴いた曲

聴いていたのはこの2枚ばかり。

君の名は。(通常盤)

君の名は。(通常盤)


まずはRAD。

夢灯籠

夢灯籠



前前前世 (movie ver.) RADWIMPS MV

スパークル

スパークル

なんでもないや

なんでもないや

9月の後半に映画を見に行くことになったとき、数日前に同期が猛烈におすすめしていたのと、単純に流行ってるからという理由で「君の名は。」を選んだところ、ものの見事にハマってしまいました。どれくらいかというと、小説版とアナザーストーリーを買って*1、考察ブログをいくつか読んで、新海監督の過去作品もほぼコンプリートして*2、それから映画を追加で2回見たという具合です(笑)
映画は同行者もびっくりの涙ぼろぼろだったんですが、どこが響いたのかというと、ふたりのラブストーリー部分ももちろんだけど、それよりも ※以下ネタバレになるので反転してください→ ラストのモノローグ部分。糸守町の住人が避難訓練によってほぼ全員助かったという新聞記事が取り上げられた瞬間に涙があふれてきて止まらなかった。あとは「すきだ」もいいよね。あれはずるい。あ~映画を見た人といろいろ語り合いたいよー!
と映画本編のことばかりずらずらと書いてしまいましたが、RADの音楽ももちろん素晴らしかった。映画をきっかけにして、ここ何年かしばらく離れ気味だったのが嘘みたいに、過去曲も含めて頻繁に聴いている次第です。私の聴きたいギターロックを今いちばん鳴らしてくれるのはRADだと気付けてよかった。
サントラだと「ふたりの異変」が好きです。ちょっとLiving Deadぽいよね。アジカンの。



そしてフォーリミさん。

04 Limited Sazabys / 2nd Full Album "eureka" trailer
こちらはもう期待どおりの出来。前作に比べるとずっと多くの人が手にとったみたいだけど、それでももっと多くの人に聴いてほしい!

*1:三葉のお父さんの話がよすぎる。2回目を見る前に是非

*2:ほしのこえ」「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」が好き

7・8月によく聴いた曲

久しぶりの更新。あっという間に過ぎ去った今年の夏によく聴いた曲。

八景

八景

淡い残像が浮かんでくるような幾重にも重なるハーモニーがたまらなく好き。金沢八景という場所にどんな思い出があるのかなんて私には到底想像できないけれど、彼らにとって大切な場所、大切な思い出であることは間違いないんだということが伝わってくる。ここ最近のシングルは表題曲よりもカップリングのほうが断然お気にいりです。


  • AROUND、カーニバル、fine. / Bentham

ミニアルバムはこの3曲がよかった。おされ感とポップさの絶妙な加減が聴いていて気持ちいい。



この夏は、これまであまり手を伸ばすことのなかったアーティストを聴いてみる機会が多かったな。

LEGO BIG MORL「RAINBOW」Music Video
ピンク色のミニアルバムをタワレコの宣伝に乗せられて買ったのは何年前のことだっけ。あんまりピンとこなくてそれ以降全く聞いていなかったけれど、先日つけっぱなしにしていたスペシャで再会。



Brian the Sun "ロックンロールポップギャング" (Official Music Video)
時折頭の中を駆け巡るメロディがこの曲の「気に入らない事ばっかりだ」の部分だと気付いた。声も好き。



ノラガミ2期OP Full【狂乱 Hey kids!!】説明欄に歌詞あり
もともと色っぽさのあるバンドは苦手なんだけど、トーキングロックで聴いていたら意外といいじゃん、となっていろいろ聴いている次第。



THE BACK HORN - その先へ/特典DVD『イキルサイノウ』完全再現ライブ ダイジェスト
こちらもトーキングロックにて。ステージ数の少ないフェスは興味のなかったバンドも半強制的に聴くことになるけれど、それが出会いのきっかけになることもあるから面白いなあと。




ONE OK ROCK - Yes I Am
聞こえてきた歌詞をもとに検索したらこの曲だった。堤防から見えたのどかな田園地帯の光景を、聴くたびに思い出すんだろうな。



the peggies / グライダー(Music Video)
ツタロックという新人バンドコンピで出会ったバンド。初期チャットのようなヒリヒリ加減とポップさ。


www.youtube.com
こちらも上記コンピにて。相変わらずこういうイントロに弱い。