10回くらい聴いていたらメロディはもうすっかり覚えちゃいました。とりあえずこの時点での感想を箇条書きでダダっと羅列しておきます。
- イントロを聴いて感じた良曲の予感、これは最後まで裏切られませんでした。
- キャッチーなメロディにストレートな歌詞で、曲調・歌詞ともにアフターダーク以降の雰囲気をそのまま引き継いだ感じ。アルバムを出してひとくぎり後の新曲だったので不安もあったけれど、自分がアジカンに対して「ここが好き」と思っている部分や、アジカンを特徴付けている(と自分が勝手に思っている)要素は変わっていなくて安心しました。
- こういうまさにギターロックという感じのイントロが好き。
- 頭の中でメロディを思い浮かべるとAメロの途中で別の曲のBメロになってしまうのはここだけの話(音は同じだけどコードは違う)
- サビのメロディがいい!特に「臆病になった」と「別世界に…」のメロディが好き。
- 2番(でいいのかな?2回目のサビ前)での個々のフレーズが面白い。
- ラスト近くで出てくるBのコードがいいスパイス
- カラオケで歌ったら気持ち良さそうだなあ。
- 久しぶりに歌詞を耳コピしてみました。ここには上げづらかったのでメモのほうに載せてあります。
- 「緑色」の次になんて言っているのかがさっぱり分からない…。
- ゴッチが普段思っていること(インタビューで口にしていること・日記に書いていること)をそのままストレートに詞にしているのは転がる岩や新しい世界と近いものを感じました。
- 言葉にすることの必要性は日記でも触れていたような。
- いつか必ず訪れる「死」への焦燥感、これが未だ見ぬあたりから顕著になったと思います。
- 早くPVも流れないかなー。その前にスペシャと契約しなおさなきゃ。ナノムゲン特集も始まったしね。
おしまい。お粗末様でした。