立ち止まって見上げた空に。

限りなく視界良好

ロキノンとMUSICAと日記

新曲の最速レポートが載るということで読んできましたー。これまでSCENEに取りあげられたときとは違って今回歌詞の抜粋は一切なし。だから具体的には分からなかったけれど、ライターさんによると「閉塞感や停滞感、そして矛盾に満ちているこの時代を否定せずに大きく包み込むような曲」とのことで。とりあえず「溶けるまでKISSして〜」だとか「もっと近くで I want you!!」(笑)みたいな歌詞ではなさそうなのでご安心を。一部の音楽ニュースサイトでの「待望のラブソング」って書き方が余計に誤解を招いているんですよねえ…。
新しいアー写が載っていることを期待したけれど、残念ながらライブ写真でした。

  • MUSICA

SLSを終えてのインタビュー。地方のフェス運営が厳しい状況にあるってのはナノ前夜祭@名古屋のMCでも言ってたけど、実際のところはどうなんだろう。これからは淘汰されていく時代になるのかなあ。九州や北海道でのライブの入りが他地域に比べて厳しくなるのは遠征しづらいからというのもあるんじゃないかと思います。
アジカンは年齢的にもキャリアからしてももう中堅ですよね。邦楽ロック・ロキノン系のシーンも世代交代が進んでいるなあと最近ひしひし感じます。下の世代の盛り上がりが正直うらやましい…。

  • 日記

>某曲の某ミックス
と聞いて真っ先に「これはもしかしてアレ用のアレですか!?」と興奮したものの、いろんなところを見た感じそういう反応をしているのは自分くらいで(苦笑)可能性は無くはないと思うけれど、あんまり期待しすぎると違ったときのショックが大きいんで、そうだったらいいなーぐらいの気持ちでいることにします(兼予防線)。
潔の作った曲、早く聴きたいな。