映像作品集6巻~Tour 2009 ワールド ワールド ワールド~ [DVD]
- 出版社/メーカー: KRE
- 発売日: 2009/10/07
- メディア: DVD
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長くなりそうなので、まずはDISC1から。
- ノーネーム
- 山ちゃんが来たときのアングルがかっこいい!
- 手拍子…
- 電子音が心地よすぎる。
- 潔と建ちゃんのアイコンタクト!!
- 今度は潔とゴッチ!
- 「淡く」でステージ上が一気に明るくなる瞬間、これには鳥肌が立ったなあ。
- ムスタング
- 建ちゃんの弾くフレーズとTENORI-ONの電子音の絡み合いが気持ちいい。
- 再びアングルのかっこいい山ちゃん
- 目を閉じて歌うのって、いいよね。
- 2番Aメロ「偽りはない」での建ちゃんのコーラス(ふううーうーって感じの)が好きなのに、なんでライブだと歌ってくれないんだろう…。
- サビで建ちゃんが弾いてるフレーズが好きすぎる。2回目以降はオクターブ高くなるってのもいいよね。
- 最後のサビ前のAメロでの建ちゃんのフレーズ、CDと違うよね?CD→ソラシーーソラシーレミシファソミー(♯省略)
- ↑こういうところばかり気になってしまってごめんなさい。
- アウトロで電子音だけが響いているところは生で聴いたときも印象的だったなあ。
- MC
- ゴッチのあいさつに合わせておじぎするところが好印象。
- ネオテニー
- Aメロでのシンバルの使い方がかっこいい!
- 曲中で無音状態になったときの静寂は鳥肌もの。これはぜひ生で感じていただきたい。
- 潔の後ろにいるスキンヘッドのスタッフさんがリズムにのって頭を動かしているのがなんとなくツボ。
- ちょう今更ですが、山ちゃんと建ちゃんのコーラスを聞き分けられる自信がありません(苦笑)
- ナイトダイビング
- この曲は好きなイントロベスト3に入ります。楽器同士の絡みが好き。
- 建ちゃんの歌が絶好調!
- 6巻は他の巻とは違ってメンバーのアイコンタクトがいっぱい映っているのが嬉しいな。なんというか、バンドの音楽ってその場その場のメンバー同士のコミュニケーションで成り立っているんだなあというのが伝わってきて。
- 無限グライダー
- ちゃんとミに♭がついてるよ!(2巻の同曲参照)
- ↑最初の1回はちょっとあやしかったけれど(笑)
- 今更だけど君繋ってほんとすごいアルバムだなあ。発売からもう6年以上経つのかー…。
- MC
- ほんっといい笑顔!
- ああもうかわいすぎる…!!!
- 深呼吸
- 2回目のBメロでのコーラスが好き。
- 今の建ちゃんかわいい!
- スキャット部分でカメラがドラムに切り替わるタイミングが絶妙。ここ、ほんと軽やかに叩いてますよねー。
- ベースラインの動きも好き。
- Re:Re:
- 若干ずれたカメラ目線(笑)
- このセッションはもう鉄板だよね!
- みんなの楽しそうな笑顔に見ているこっちもなんだか嬉しくなってくる。
- 分かりやすいミスする建ちゃん
- ラスト近くでまた微妙なカメラ目線が…(苦笑)
- 島田の休憩時に携帯に打ったメモ(結局上げずじまい)には「豪華な終わり方だった」って書いたなあそういえば。アンダースタンドに繋げるためだよねきっと。
- この曲のキーはEなのかC♯mなのか。
- アンダースタンド
- これも鉄板曲!
- この曲をやっているときの会場全体の雰囲気が大好きです。
- これからもずっと定番であってほしい。
- 夜の向こう
- 世界が滲んだの「界」の音程がいつも気になる。
- 笑ってる顔も好きだけど真剣な顔もいいよね。
- そうだそうだ、こういう終わり方だった。CDよりも余韻を持たせてあって好きだなあ。
- 君という花
- MC
- ちゃんと顔を見て頷きながら話を聞いているのがかわいい。
- ワールドワールド
- ポンポンポンポンポンポンポンチーン←これでちょっと笑いそうになってしまってごめんなさい…!
- これはもうこのツアー以外では聴けないんだろうなあ。
- トライアングルを押さえる手が好き(笑)
- 真夜中と真昼の夢
- カルテットのメンバーを紹介しているときの潔の拍手の仕方が上品!
- 歌だけに集中できるから、ゴッチの歌もいつもより感情がこもっている感じ。
- 後ろのカルテットからゴッチにピントが移動する演出が好きです。
- 「大事な何かを」の建ちゃんのカメラ目線にちょっとドキっとしちゃいました(笑)
- 海岸通り
- 建ちゃんがイントロとAメロで弾いているフレーズが好きすぎる!!!!!メロディも音色も神。
- ここばかりを再生して、聴くたびに泣きそうになってる私。
- このツアーで聴けたアレンジでいちばん好き。
- DVD化してくれたことに心の底から感謝です。
- 夕暮れの紅
- この曲については思うことがありすぎる。
- やってくれてありがとう。行けて、聴けてよかった。救われた。
- 「始まりの前に、意味ないなんて言わないでよ」この歌詞が大好きです。
- 永遠に
- 話題に挙がることはあんまりないけれど好きな曲。
- 派手さはないけど、アジカンらしい要素が詰まっていると思います。
- ゆーうーうーつーのハモり具合が素敵。
- タイトロープ
- 月光も好きだけどラストで聴きたいのはタイトロープ派。
- こっちは救いがあるからね。
- 「悲しいほど綺麗なメロディー」まさにそのとおり。
- 手を合わせて深々とおじぎする真摯な姿勢にいつも胸を打たれます。
- 最後にゴッチが置いたギターを映して終わるのがいいなあ。
DISC2につづく。