2009/12/17
ASIAN KUNG-FU GENERATION
Tour 2009〜酔杯リターンズ〜@Zepp Nagoya
整理番号:77番
セットリスト
- 新世紀のラブソング
- サイレン
- マジックディスク
- ブルートレイン
- ライカ
- 長谷サンズ
- 惑星
- その訳を
- 白に染めろ
- 未だ見ぬ明日に
- 十二進法の夕景
- ソウシヨウ(表記不明)
- 夜のコール
- バードメン(カバー)
- 振動覚
- リライト
- アフターダーク
- 転がる岩、君に朝が降る
EN1
- 君の街まで
- 君という花
EN2
- 遥か彼方
開演までが長いのは仕様です。
途中書き。
これまでいわゆる良番というものに全く縁がなかった私のところに舞い降りてきた2桁という番号。これはもう頑張って最前に行くしかないよね!ってことで当日はお休みをいただき、最前確保のために全力になりました(笑)
当初はちょっと早めに向かって先行販売でグッズを買う予定だったんですが、この日は体の芯まで突き刺さるような寒さ。グッズは諦めて「『外で待つ時間を極力短くして』最前を取る」という計画に変更。
開場20分前にZepp到着→なぜか喉がかわく→開場してからドリンクをもらいに行ってたらその間に埋まってしまうので、隣のコンビニでペットボトルのお茶(ホット)(お腹をこわさないように)を購入→喉は潤うし体はあったまってぽかぽかほっこり→しかし外へ出ると瞬間冷却→開場5分前に荷物をロッカーへ→列へ向かい、まわりの人と「寒い寒い!」を連呼しながらひたすら両腕をこすって耐える→開場。ちょう早歩きで(走っちゃだめ!)フロアめがけて一直線…!
こんな感じで端のほうではありますが無事に山ちゃん側の最前を確保できました!いやー、必死ですね(笑)でもこういう番号がまわってくることなんてそうそうないと思うから大目に見てやってくださいな…。
この前行った大阪と比べると、名古屋は隣にコンビニがあるのとギリギリでもロッカーに預けられるのがいいね。
■ウリチパン郡
敢えて一切予習をせず。いろんな音を詰め込んでグツグツ煮たようなサウンドとエキゾチックなメロディが印象的でした。名古屋はお客さんの反応が薄いといろんなところで言われているけれど、この日はすごくあたたかかったと思います。メンバーへの声掛けもこのときは嫌な気分にはならなかったなあ。ボーカルのタイチさんが「小さいハコでもお客さんが遠いなあと感じるときがあるけれど、今日はすごく近いです」みたいに言ってくれたのが嬉しかった。
あと下手側にいたキーボードの女の子のファーのもこもこ帽子×白の変形ワンピースという服装がめちゃくちゃかわいかった!斜め後ろからずっと見ててごめんなさい(笑)