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立ち止まって見上げた空に。

限りなく視界良好

豊作の秋

最近借りたものを。


CYPRESS GIRLS <完全生産限定盤>

CYPRESS GIRLS <完全生産限定盤>

DETECTIVE BOYS <完全生産限定盤>

DETECTIVE BOYS <完全生産限定盤>

2枚同時リリースのミニアルバム。一郎くん(@サカナクション)とコラボした「kimono-me」が、メロディアスで郷愁感たっぷりという私のツボど真ん中な曲で、これ目当てに手に取ったんですが、他の曲も良すぎてびっくり。いや、びっくりというとなんだか失礼に聞こえちゃいますが、私、正直ベボベのあの独特のコード感がちょっと苦手で。だから好きな曲は各アルバムごとに数曲という感じだったんですが、この2枚は耳なじみのいいメロディアスな曲が多く、曲調の幅もかなり広かったので、すっかりお気に入りになっちゃいました。おそらく実験的な位置づけになると思うんですが、私のようにコラボ曲目当ての人にも聴きやすい作品なんじゃないのかなあと思います。
私もBAND GIRLでSPIRALなDAYSを過ごしたかったなあ。バンド組んで、ロキノンや文学に傾倒して、おもいっきり文化系な高校生活を送りたかった。


宇宙飛行士への手紙 / モーターサイクル

宇宙飛行士への手紙 / モーターサイクル

「宇宙飛行士への手紙」の歌詞がやたら沁みるのは、「今を生きる」ということに自分がより意識的になったからなのかな。メロディはここ最近のシングル曲ではいちばん好き。久々に初聴きでメロディが頭ん中をぐるぐる。good friendsのメロディもいいなあ。細かすぎだけど、サビの「仲良く」でソからファ♯をとばしてミに行くところが好きです。
インタビューをぜんぜん読んでいないから分からないけど、good friendsは歌詞を読んで、ネット上でのアンチだとか個人叩きのことを言っているのかなあなんて思ったり。「好きになれないもの…」からの一節が昔、自分が好きだったバンドが叩かれているのを見て感じたことと全く同じで。(http://www.alfoo.org/diary3/orsp/index.php?page=115←なんとなく貼ってみた5年前のリアルタイム)


TOP OF THE FUCK’N WORLD

TOP OF THE FUCK’N WORLD

レンタル無料シングルが好感触で、他のも聴いてみたいなあと思っていたところに発見した最新アルバム。やっぱり歌詞が刺さるなあ。世の中の矛盾を的確に風刺して、ラブソングでは相手への気持ちを独自の視点+文字数の多い歌詞で上手く表現して。そういう点がRADと重なるなあ。これ、語弊があるかもですが他意も悪意もないです。
あとね、このバンド、前に好きだったバンドのボーカルの一人と声が似ていることに気づきました。はじめて聴いたときすっと入ってきたのには、そういう理由もあるのかな。


2人のストーリー

2人のストーリー

重過ぎず壮大すぎず、適度にしっとりして小気味のいいミディアムな曲。相変わらずいい曲を書いてもらっているなあ。


これぞ私の好きなくるり!実験的・前衛的な音楽よりも、彼らにはこういういいメロディーの曲をシンプルで素直に鳴らしてほしい。派手さも目新しさもないけれど、じんわりと沁みてあたたかくなれる1枚です。


still a Sigure virgin?

still a Sigure virgin?

♯4での出会いが自分の中で衝撃的すぎて、それ以降は世間での盛り上がりと自分の中での関心が反比例していたんですが、ピのツイートに上手く乗せられて(笑)復活。彼はほんとついったの使い方が上手いですよねえ。あれで確実にファンを増やしてると思います。
時雨の演奏はめちゃくちゃ技巧的だけど、それに乗っているメロディとコードはもんのすごくキャッチーでメロディアスなんですよね。はじめて聴いたときに惹かれたその部分は今作もしっかり健在で、久々に時雨熱が再燃しました。ライブ行きたかったなー…。