立ち止まって見上げた空に。

限りなく視界良好

カボスで鯛を…なんだっけ

もともと自分の中で「踵=きびす」のイメージが強かったところに皆がカボスカボス言うから、なかなかすんなりと正式なタイトルが出てこないという(苦笑)
毎度のことながら今更すぎますが、というか解禁がもう数日後に迫っていますが、ライブで聴いたときの感想をメモ。

  • 既に3回ライブで聴きましたが、サビ部分は完全に覚えちゃいました。かなり好きです、この曲。
  • とにかくサビがいい。高音になるところがたまらなく好き。
  • ソードッソードッドッドッドソシドシソーファミミファソードー みたいなサビ。
  • イントロを少し聴いただけで、ああこれは絶対いい曲だ、と確信。
  • 澄んでいて、瑞々しくて、洗練されていて、でも勢いがあって。或る街や未だ見ぬと近いものを感じました。メロディが似ているとかじゃなくてね。
  • 途中の3人の順に重なっていくコーラスが綺麗だったなあ。
  • こんな感じの歌詞だった
    • 喜びは流れる水のよう 指の間から零れ落ちた
    • ○○は青あざのよう 数日たってじんじんと痛む
    • オールウェイズ オールウェイズ ←サビ
    • それでも君が嘆かないように
    • without you no みたいな英語(←は文法めちゃくちゃだけどほんとうは何て言っていたんだろう)