「Life」以来、久しぶりにアルバム全体通して好きだ。
爽やかで疾走感があって、聴いていて青空の元を全力で走りたくなってくる。サビ途中の「のにね」が「トイレ」にしか聞こえなくてググってみたら仲間がたくさんいた(笑)
作品を重ねるごとに好きになっていく。
パクリとオマージュとパロディとモチーフの違いって難しいよねっていう。
「
渚にて幻」があんまりピンとこなかったけど、このアルバムは好きだ。歌詞カードのアートワークいいよね、このバンドの音楽が好きな人は絶対気になる世界観だと思う。
ファンの間ではあんまり評判よくないのかな?これくらいポップな曲のほうが私は好きです。
久しぶりな感じがするラッド。やっぱり洋次郎の声とサウンドいいなあ。
ライブの予習として。ここ最近のシーンでは珍しい(と思う)ゴイステ直系のサウンド。全力でがむしゃらでかっこ悪くて、でもそれがすごくかっこいい。
和風のメロディが耳に残る。もっと人気が出ると思っていたんだけどなあ(いや今でもじゅうぶん人気だけども)
知らない間に
オリコントップ10入り、ライブは即完売でびっくり。カップリングの週刊誌が好き。
最近のシングルと年末に見たRADIO CRAZYがよかったので借りてみました。
各所の評判を見て、自分みたいなライトファンには敷居の高い作品なのかと思っていたけれどぜんぜんそんなことはなかった。一般人もコアなファンも楽しめるアルバムっていいよね。
メロディはこれまでどおりポップでメ
ロディアス。時雨に惹かれたその部分は変わっていなくて安心する。