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立ち止まって見上げた空に。

限りなく視界良好

2015/06/20 PHONO TONES×tobaccojuice@吉祥寺STAR PINE'S CAFE

ひっさびさのフォノ!無駄に長いです。




昼前の新幹線で出発ー。交通費を浮かせるためにこだまを選んだので、東京に着いたのは15時近く。ライブは18時開演、移動時間も考えるとあんまりあちこち行くのも無理だなあってことで、渋谷のタワレコを覗いてみることにしました。
相変わらず人がひしめき合う渋谷駅前。正反対の主張が隣同士でぶつかる中、声高に繰り広げられる熱弁を気にも留めず、青信号と同時に動きだし、混ざり合っていく大勢の人々。数分おきに出くわす宣伝トラック。ここは非日常が日常の街だなあ、なんてあらためて感じつつタワレコへ。まあ特に何かを買う予定でもなかったので、アジカンの展開を撮ったり、いろんな新譜を試聴したり。やけにドロス展開が賑わっているなー、さすが売れっ子。なんて考えていたら、インストアライブだったんですねえこの日。店員さん力作のポップを見て回ったり、気になっていた音源を試聴していたりするうちに、あっという間に時間が過ぎてしまいました。やっぱり私はCDショップが好きだー。
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そんなこんなでいい時間になったので、京王線で吉祥寺へ。吉祥寺に行くのは奇遇にも、はじめてのフォノライブを見に東京に来たとき以来。このレポを書いている数日前に某夜更かし番組の再放送で「なんで吉祥寺が何年も住みたい街1位なのか分からない」というテーマが話題に挙がっていたけれど、その答えは当時の遠征記録に書いたとおりだと、田舎者の自分は思っています。

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…と、いつものように前書きが長くなってしまったところで、ここからようやく本題へ(笑)
今回の会場は吉祥寺スターパインズカフェ。駅から徒歩数分と、アクセス抜群なのが嬉しいな。中はカフェというだけあって、普段行くようなライブハウスとは違った趣向のつくりでした。まず入口から階段を下りていくとカフェの2階部分があって、バーカウンターと、その近くのバルコニー部分にたくさんのテーブル席。さらに階段を下りて1階部分に向かうと、ライブステージにスタンディングフロア、その後方にもいくつかのテーブル席。おいしいお酒や食事を楽しみながらライブが見られるというのがハコの売りみたいです。まあ私は久々のフォノということで、早々に最前を確保してしまったんですが(笑)
そう、最後に見たのは1月の横浜RADと、結成以来コンスタントに見てきた中では過去最大の空白(大げさ)。とはいっても別に離れてたわけでもなく、単にタイミングが合わなかっただけなんですけどね。いやー、久しぶりってこともあって、フォノの音楽の良さ、楽しさ、気持ちよさを再確認できたライブになりました。なんといってもみんな楽しそうに音を鳴らすのがもうね、たまらなく嬉しいんですよ。メンバーの楽しい気持ちが音にも表れて、その音を聴いて、楽しそうなメンバーを見て、楽しさがお客さんにも広がっていって。ああなんて幸せな空間。
潔のドラムも更にキレッキレだったなー。メンバーにおどけた表情を見せていたと思ったら、次の瞬間には真剣な眼差しでドラムに対峙して、ビシバシ鋭いリズムを決め込んだり、難しそうなリズムを軽やかに鮮やかに繰り出してみたり。ああ、目も耳も幸せ(笑)
…と書くと潔オンリーで凝視していると思われそうですが、決してそんなことはありません!3人が奏でる音色もメロディも、演奏している姿も大好きなので、ライブ中は常にあっちをきょろきょろこっちをきょろきょろしています。前にも書いた気がしますが、ほんとうに目も耳も4つほしい…!
アルバムリリース後のライブということで新曲たっぷり。でもあっというの時間でした。楽しかったー!ツアーが今から待ち遠しい!
対バンのタバコジュースは名前だけ知っていたものの曲を聴くのははじめて。2階のバーカウンターでお酒とパスタを堪能しながら、まったり楽しませてもらいました。2曲目くらいでやってくれた「アメリカ」がよかったな。聞こえてきた歌詞からするとけっこう社会派な内容だったけれど、アルコールの似合う、マイナー調でちょっとブルージーな曲でした。
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終演後にまったりしすぎて、慌てて駅に向かうとまさかの遅延!東京駅に向かう間ずっとヒヤヒヤだしたが、なんとか無事夜行に間に合って東京にさよならしました。
次は名古屋かなー。楽しみです。