映像作品集5巻~live archives 2008~ [DVD]
- アーティスト: ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 出版社/メーカー: キューンミュージック
- 発売日: 2009/03/25
- メディア: DVD
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文章では上手くまとめられないと思ったのでナノ@スペシャのときのように実況+箇条書きです。無駄に長いので注意!
- サイエンスフィクション
- 横アリからロフトへ。当たり前だけど狭いなあ。
- 一度こういう小さいハコで見てみたい!
- ああ、確かにイントロが始まったときの歓声が小さいね(苦笑)
- これ個人的にはかなり好きな曲なんだけどなあ。歌メロと「イビツな〜」でのリフがお気に入り。曲の構成も面白いし。あと歌詞がすごく秀逸だと思います。
- というか未だ見ぬの収録曲はもっと評価されるべき!!!!!!
- 「それだけが打ち抜く僕を」前後の潔がかわいすぎ。
- 惑星
- ライブでのこの曲といったらあのアレンジですよねー。
- 潔が口ずさんでるー!!!
- そして神アレンジきたあああああああああああ
- ああもうほんとなにこのかっこよさ!
- この曲を入れてくれてありがとう!!!
- それにしても建ちゃんがかっこいいなあ。
- とか言った途端にミスってる(笑)
- それが建ちゃんクオリティ
- そんな建ちゃんが好きです。
- No.9
- 入る前のセッションいいね!これぞライブの醍醐味!!
- 足元を映すのもいい!エフェクターのことはさっぱり分かんないけど。
- ヘッドホンで聴いてるんだけど、フウウフーウーのコーラスがまるで耳元で囁かれてるように聴こえてドキドキします(笑)
- 惑星とNo.9はCDだと他の曲にくらべて聴く頻度が低いけれど、ライブでこの2つが来るとめっちゃ上がります。
- 君という花
- 鉄板曲きたあああ
- 今すぐこの空間に飛び込みたい!!!
- らっせーらっせーしたいよおおおおおおおおおお
- 去年のWWWツアー2008@名古屋にて、自分内建ちゃんブームを巻き起こした曲がこれ。
- 改めて聴くとほんと名曲!
- 藤沢ルーザー
- やっぱりオープニングの演出はカットなのね…。
- まあそうだよね。これがこのDVDの1曲目ならあのオルゴールあたりから入れるべきだと思うけど、途中だもんね。
- お、珍しいカメラアングルきたこれ
- Aメロで建ちゃんが弾いているフレーズが大好きです。
- 今映ったお客さんかわいい!
- ライブでの、手を振るよーおおおおお↓おい↑!!!これがたまらなく好きです。
- このときの潔の髪型もめちゃくちゃ好きです。
- この曲のCメロがほんと好きすぎてどうしようもない!
- ループ&ループ
- スクリーンはああいう感じの映像が流れていたのねー。
- 自分がいたのはスクリーンが非常に見づらい位置でした@名古屋
- いつからかサビ前のコーラスやらなくなったよね。
- お、さっきとは微妙に違うアングル
- この曲を演奏しているときの会場のキラキラでピースフルな雰囲気が大好きです。メンバーもお客さんもみんな笑顔だよね。
- 下から映したアングルが果てしなくかっこいい!
- 転がる岩、君に朝が降る
- 曲に入る前にゴッチが鳴らす和音が好き。
- ほんと沁みるなあこの曲。
- 建ちゃんが目を閉じてハモってるのがいい!
- 2番サビの「岩は転がって僕たちを」「あの丘を越えたその先は」で音が上がらないのが好きです。
- 最後のサビに入る前の一瞬の間もいいね。
- てか、この曲ってこんな妙な照明だったっけ…?
- 或る街の群青
- ほんと素晴らしいし大好きです、この曲。言葉で上手く表現できないのがもどかしい…!
- この曲は3巻ではカットされていたから収録されて嬉しい!
- 光だって〜で建ちゃんがずっと目を閉じてコーラスしてたのと、最後の「きっと」で一瞬暗転して、そのあとゴッチのシルエットが浮かび上がる演出がよかった!
- そうだそうだ、メンバーが捌けてから再び出てくるまでこんなふうに話し声が流れてた。
- どうでもいいけど、この曲を群青って略す自分は少数派なんだなあと感じる今日この頃。
- トラベログ
- 冒頭のセッションはライブではじめて聴いたときも違和感。今聴いてもやっぱり違和感。キーが違うとなんか気持ち悪いというか…。ぜひこのセッションはキーを変えないで演奏してそのままRe:Re:に繋げてほしいです。
- って打ってたら神カメラ目線きたああああああああああああああ
- ほんとかわいいしかっこいい!!!
- ってことはこれはスペシャで流れたのと同じ映像なのかあ。
- とにかく潔とカメラマンさんと映像の編集者さん(?)、みんなGJ!!!
- 夏蝉
- これももっと評価されてもいいと思っている曲。まあ確かに無難というかインパクトに欠けるというか、小さくまとまっている感は否めないけど。
- マイスペで試聴できるところも前に利用した某着メロサイト(ちゃんとした有料のところですよ)でダウンロードできたのも「夏蝉 夏蝉 夏蝉は鳴いた…」の部分だけど、個人的にはそこよりも「叩くような…」のところのほうが好きです。
- CDよりも歌い方がずっとかっこいい!
- これも今後のライブではやらないだろうから収録されてよかった!
- 新しい世界
- ナノ2日目の映像は初見ではないからどうしても感想が少なめになってしまいます。
- でもこの曲から捌けるまでの流れにはやっぱりグッとくるなあ。実際にこの目で見たかった…。
- 潔のスティック投げと、早く並べとゴッチに急かされてあわてて戻るところが個人的に見どころ。
- 最後に4人並んでおじぎするのっていいよね。
- 終わったー…。やっぱ短いなあ。
- 確かにお手頃価格で手に取りやすいとは思うけれど、個人的には高くてもいいからもっといっぱい収録してほしかったというのが本音です。
- 廉価版(これ)と完全版(武道館完全収録+DISC2にはナノとロフトとWWWツアー2008を何曲かずつ収録。価格は6000円くらい)の2タイプをリリースするとか…できないよねえ
- ので、WWWツアー2009はMCも含めて完全収録されることを期待します!
- っていうか鎌倉公演に入っていたカメラは某有料放送のだったんだっけ?どうなんだろう。DVDになるのかなあ。…なるよね?
- あのライブが完全収録されるのなら1万円でも出せますよ。
- ということでSONYさん、期待しています!
おしまい。