立ち止まって見上げた空に。

限りなく視界良好

韓国フェス

早いものでナノからもう一週間。私はまだまだ余韻に浸っているところですが、メンバーはもう次のライブへ向けて旅立っているんですよね。
そう、本日26日は韓国のフェスに出演です。


フェスのオフィへ行ってみたら、ブログにこんなインタビューが。
http://www.valleyrockfestival.com/enjoy/blog.html?num=15&page=6
ハングルは「釜山」しか読めない私*1ですが、翻訳サイトという便利なものが存在することを思い出し、早速本文をコピーしてエキサイトの翻訳に突っ込んでみたら…!多少おかしなところはあるけれど意味はちゃんと分かりました!こっち(日本)のインタビューじゃもう聞けないような、バンドや音楽の根本についての質問が多い感じ。音楽をやってきた理由、自分たちが追求する音楽、ロックやフェスの魅力…。それらへの回答を見るたびに、ああ、やっぱりこのバンドは信用できる、こういうところが好きなんだ、と実感。


上記ブログには既に24・25日の模様がUPされていたんですが、これが恐ろしいほどに高画質。そしてひとつずつ記事を見ているとテナーの名前が…!ごめんなさい、テナーも出演するということをすっかり忘れておりました。stiltやったのかー、いいなあ。ハングルで表記されている2曲目は何なんだろう。翻訳してみると「クロシュィ」…?謎すぎる。


(追記)↑と書きましたが普通に考えてクラッシュのことですよね。シンペイ日記によるとアジカンメンバーは初日から会場入りしていたとのこと。なるほど、初日ヘッドライナーを見て納得。早くフェスブログと日記更新されないかなあ。

*1:旅行で釜山に行った際に覚えました