Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2012年 07月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: セブン&アイ出版
- 発売日: 2012/06/08
- メディア: 雑誌
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以下、箇条書きで雑感。
- やっぱりこの黒縁×髪を結んでいるゴッチ、個人的にはそう嫌いじゃないな。短髪には遥か及ばないけれど。
- そっか、今年は10年目×10回目なんだ。
- いつかフェスになったらいいなという夢を込めてフェスという名を冠した、かー。
- 当時のゴッチが知っていた最小単位がナノでよかった…!PICO-MUGEN、ピコムゲン(笑)
- ゲストリアムで儲けたお金を白だしにつぎ込む潔
- 敷居を高く感じさせる理由はなんといっても値段!!!中高生にとって1万はそうそうポンと出せる金額ではないんだよーというのは私が何年も主張している持論です(笑)
- 最前居座りと荷物で席取り、確かにその年代の人たちに多いのかもしれないけどさ…うーむ
- (テナーやエルレ・HIATUSが毎年出ていることについて)「というか、年に一回、一緒にやる機会だからね。ホリエくんや細美くんと飲みに行くことはあっても、ライブで一緒にならないから」←ここにスターといいね!とお気に入りを100回くらい押したい勢い
- そうだよね、フェスの日割りの結果、同じ日程になることはあっても、自分たちで自発的に共演することってあんまりないもんね。
- ナノはこの3組が揃うことに深い意味があると思っています。
- まあ実際は大人の事情でテナーとHIATUSは別日程なんだけど
- 秦さんとはリクエステージの共演しか接点を知らなかったけど、そんな繋がりがあったとは。
- ゴッチの印象に残っているナノのエピソードがいい話すぎる。やっぱり去年の初日も行きたかった…!
- そしてナノ常連アーティストのインタビュー。細美さんがナナイロエレクトリックツアーのことを話題に出していて歓喜!
- たぶんこれまで何回も書いていますが、私がプロフィールページにも書いている「エルレの虹誕生のエピソード」。2004年にアジカンエルレテナーの3組でまわったツアー「NANA-IRO ELECTRIC TOUR」、そのファイナルの金沢で朝まで続いた打ち上げの帰り、ヘロヘロになったゴッチ細美ホリエの3人がふと見上げると空には虹。その体験をもとにエルレの「虹」が生まれたと、いう素晴らしすぎるエピソードがあるんです。
- 虹。最高。
- ホリエさんが言っているけど、ナノ2004の1年前ってようやくアジカンがメジャーデビューできたころで、それからわずか1年で武道館、その3か月後にはアルバム2週連続1位だもんなあ。
- やっぱり2004年をリアルタイムで追っかけたかった…!!!
- ゴッチの理想とお客さんの求めるものがなかなか一致しないなあと感じることの多いフェスですが、今後も続いていってほしいな。私にとってはなんだかんだで年に1回のお祭りなので。