よかったところ
- アクセス最高(自分だけ)
- 臨海部の工場地帯ってなんかテンション上がるよね(自分だけ?)
- トイレが多い(もとからあるもの+仮設)
- 飲食店も思ったより多い
- クロークが2種類(出し入れ自由1,000円と出し入れ不可500円)
よくなかったところ
- アクセスが悪い(自分以外)
- 柵が多すぎて入れない出られない
- 飲食ブースの動線がくちゃくちゃ
- まあ音響は期待できないよね…
食べたもの
- 豊田三元豚うどん
- もちもちポテト(少しだけ)
個人的にはもうちょっと「なごやめし」を強く打ち出したラインナップでもよかったんじゃないかなと感じました。もともとB級グルメっぽさがあるからフェスには合うと思うし、遠征客にアピールするいいチャンスなんじゃないかな。
グッズ
夕方には大半が売り切れ。このでっかいグッズ一覧パネル、販売状況が分かりやすくていいな。各アーティストのグッズも、並ばなくても何が残っているのか分かるようになればいいのになーと思うけど難しいよね…
ディズニーコラボのフェスTは頑張ったなあと思った。
タイムテーブル
見たバンド
勝手に総括
なんといっても地元でこれだけ豪華なフェスが開催されたこと、大勢の人たちで盛り上がっていたことが感慨深くてしょうがない。加えて、単に集客できるバンドを集めましたというだけではなく、ライブ以外のホスピタリティ面もしっかり整っていたのが嬉しかったな(もちろん上述のように改善すべき部分はあったけども)。冬フェスとして既に名を馳せている東のCDJ、西のRCのノウハウを取り入れつつ、少し時期をずらして「クリスマス」感を打ち出すことで、その2つとうまく棲み分けできていると思います。うーん上手いぞサンデーさん。
名古屋の冬を熱くするイベントとして、これからも続いていくことに期待しています。皆さまおつかれさまでしたありがとうございました。
バンドごとの感想はそのうち書きたい。