立ち止まって見上げた空に。

限りなく視界良好

2021年にお金を出してよかったもの

今週のお題「買ってよかった2021」
去年に引き続いて参加してみます。

2021年にお金を出してよかったもの

音楽関係

04 Limited Sazabys

世間的にも個人的にもいろいろあった2021年でしたが、ありがたいことに今年は5回ライブに足を運ぶことができました。フォーリミは曲が好きなのはもちろんだけど、GENくんがMCで届けてくれる言葉が、その時々の自分の心境にぴったり・しっくりくるものばかり。誰にも批判や否定をしないそのスタンスに、今年の私は何度も救われたんだよ。

ONAKAMA(フォーリミ・オーラル・ブルエン)

フォーリミが「2021年も変わらず好き」だったのに対し、こちらは「2021年にちゃんと好きになれた」もの。あの状況下で直に3組のライブと、そのツアーのドキュメンタリー映画を観られたのは大きかったな。これまで私の中でONAKAMAは「私の好きなフォーリミと、フォーリミと仲のいい2バンドの集まり」という位置付けで、たびたび比較されるNANA-IRO(アジカンエルレ、テナー )とは比べ物にならない存在だったのだけど。
アンコールで披露された3バンドでのコラボ音源が配信されたのも嬉しい。特にオーラルの「ReI」のキラキラ具合が素晴らしくて今もよく聴いています。GENくんの上ハモリが絶品〜。

日用品?

新居

2021年にお金を払った対象として、最も満足しているのがこちら。とはいっても賃貸から賃貸への引っ越しなので、一世一代の買い物とかでは全くもってないけれど、それでも築30年超から新築の差は大きすぎる。水回り、特にお風呂周りの快適さが段違い。
家賃を抑えるためエリアも変えたので、お気に入りのケーキ屋や花屋は遠くなったけれど、バス1本で主要駅に出られるのと、近くには各スーパーやドラッグストアが揃っているのとで、今のところ日常生活は問題なし。いつか建てたいマイホームまで住み続けるつもり。

マリメッコのマグカップ

インスタで見かけて、くすんだグレーブルーに一目惚れ。250mlサイズがどこも完売で仕方なく400mlにしたつもりが、これはこれでたっぷり飲めていい。インスタントのコーヒーでも麦茶でも、これで飲むとなんとなく優雅な気持ちになれる。
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写真がこれしかなかった

インテリアフレグランス

無印のこちらを寝室に。ちょいスパイシーな香りがお気に入り…だったのが、リニューアルで廃番になってしまって悲しい。ストックがひとつだけあるのが救い。
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花瓶

ACTUSにて購入。あそこのインテリアがものすごく好みだけど、私にはお高すぎてこういった小物しか手が出せない…。
https://online.actus-interior.com/shop/actus-online/item/view/shop_product_id/18948/category_id/283

アラジンのすぐ温まる電気ストーブ

脱衣所の寒さに耐えかねて購入。オンにした瞬間にもうあたたかい。最高。

各種ケーキ

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お花

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&be スムースパウダー

何もしないと昼には前髪が束になってしまう超オイリーな私ですが、朝このパウダーをおでこに軽く塗っておくだけで、夕方までなんとか見られても大丈夫な状態をキープしてくれる。終業後も、生え際に数回ポンポンして指で馴染ませれば、あっという間にサラサラ。一般的には夏場用アイテムなのだろうけどわたしには年中欠かせない。化粧品は日本製が好きなので、メイドインジャパンでこの手の商品が出たのが嬉しい。

osajiネイル

シャンパンゴールドとIENAコラボのブルーグレーを、遠征帰りの東京駅にて購入。前日のSoupがあまりにもよくて、つい「向こう岸」(アイシャドウ )も買いそうになったのはここだけの話。
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参加したもの・泊まったところ

鳥獣戯画

甲乙丙丁、全巻の全編が一堂に会す機会なんて次はいつになるか分からないと思い、東京へ。入場は時間指定、更に人気の甲巻(有名なウサギとカエルのあの場面)は動く歩道からの鑑賞という立ち止まり不可能なシステムになっていたおかげでノーストレスでした。グッズもたくさん買ってしまったー。
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能登海舟

七尾湾を眼前に臨む和倉温泉にある、カジュアルな客室露天風呂付きホテル。オープンしたてでスタッフが慣れていないせいかロビーはチェックイン待ちの人たちで大混雑、なんてこともあったけど、部屋からの真っ青な七尾湾を見たら一気に開放感に包まれた。二日間とも天気に恵まれたのもよかった。
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天の丸別邸 風の谷の庵

夫の勤続◯年記念でもらった旅行券と県民割引のおかげで半額近くで泊まれた。お風呂も部屋も食事も最高すぎて、チェックインからチェックアウトまでひたすら篭ってのんびりだらだら。しばらくこんな旅行もできなくなるだろうから、このタイミングでいい宿に泊まれてよかった。
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来年はここに食洗機や洗濯機が並ぶのかな?ライブも入ってくるといいな。

2020年にお金を出してよかったもの

今週のお題がおもしろそうだったので参加してみる。
2020年、私の心を豊かにしたものたち。

お題「#買って良かった2020



音楽関係

好きなバンドのおうちグッズ

ライブが全くなくなり家で過ごすことも多くなった初夏、少しでもファンに喜んでもらおう&収益を得ようと、大好きなバンドのチームがこんなかわいくて実用的なおうちグッズを企画してくれました。ライブに行けなくても買って応援できる手段と、バンドの存在を日々の暮らしの中で感じられるグッズを用意してくれたことが、この時期どれだけ私の心にとってプラスになったことか。
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ライブや音楽については別個で詳しく書きたい。


ホテル・旅館

ライブ遠征が減った代わりに純粋な旅行に何度か出かけたので、出費はそんなに減っていないという現実…。

さぎの湯荘(島根)

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GOTOじゃなくてもお金を貯めてまた行きたい!その1。はじめて露天風呂付き客室というものに泊まったのですが、好きなときに好きなだけ、周りの目を気にせず温泉に入り放題という環境がこんなにも幸せなものだなんて。お風呂が面していた中庭もこれまた素敵で、ほんのりと金木犀の香りが漂ってくる10月はじめに行けてよかった。
www.saginoyusou.com


ザ テラスクラブ アットブセナ(沖縄)

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GOTOじゃなくてもお金を貯めてまた行きたい!その2。大人のためのこじんまりとしたリゾートホテルで、部屋から聞こえるのは波の音だけ。沖縄の海を静かにゆっくりと楽しむことができました。温水のタラソプールが気持ちよかったな〜。残念ながら曇っていて真っ青な海は見られなかったので、快晴のときにまたリベンジしたい。
www.terrace.co.jp

ホテルビスタ名古屋錦

ビジネスホテルだけど、とにかく快適で使いやすかった!お風呂場、トイレ、洗面台がそれぞれ独立しているのが最高。あとは枕元にコンセント+スマホ置き場があったり窓際に小さめのソファが用意されていたりと、細かいところの使い勝手のよさが気に入った。立地は繁華街だけど、久屋大通側から行けばいかがわしいエリアを回避できるのもいい。全国展開しているみたいだから、遠征できるようになったらこのホテルを候補にしたいな。
nagoya-nishiki.hotel-vista.jp


そのほか(服、ボディケア、雑貨)

ユナイテッドアローズ UBCB ギャバ トレンチコート 20SS

日本製、約5万円のトレンチが春のセールで70%オフ!4年ほど愛用してたものがそろそろくたびれてきて、3万円以下でいいものはないかと探していたときに出会ったこちら。3万どころか2万円でおつりがきちゃいました。生地がいいし縫製もしっかりしてるから長く着られること間違いない。
wear.jp

ダブルフェイスビッグプルパーカー

メンズもの。他にはない滑らかで柔らかい生地と、カーキの色合いが気に入りました。値下げ中なので春用にベージュも購入済み。
www.gu-global.com

THE PUBLIC ORIANIC ボディソープ

とにかく精油の香りがいい!夜遅かったりするとお風呂が億劫に感じてしまうことが多々あった私だけど、これがある今はこの香りをかぐために進んでお風呂場に向かうようになりました。リニューアル前のものがドラッグストアで半額だったから買ってみたら大正解。

The Wishing Bear

星の着ぐるみをまとって枝に跨るプーさんがかわいすぎて、見るたびにちょっとだけ優しい気持ちになれる。このイラストを使ったポップがディズニーストア横を通ったときに目に入って、すぐに惹かれて20年ぶりに店内に足を踏み入れた次第。
shopdisney.disney.co.jp

こんなところかな。
2021年も素敵なもの、こと、場所に出会えますように。

2020年上半期のまとめ ー楽しくない話なので雑感はここー

2020年の夏がこんなにも静かに過ぎ去っていくなんて、少しずつざわつき始めた冬の終わりには想像もしなかった。人々が思い描き、待ち焦がれていた賑やかな2020は夢のように消えてしまった。
今年の夏、私は東京で四年に一度の祭典に熱狂し、その余韻も冷めぬまま、毎週末に全国各地で繰り広げられたであろう音楽の祭典を享受しているはずだったのに。
一体いつまで続くのだろう。先が見えないのがただただ辛い。小さな楽しみをどんなに積み重ねても、いちばんには勝てない。そんな日々。

何が辛いって、ライブやフェスがないことがもちろん最たるものだけど、それに加えて「いわゆる"現場"に行くこと、特に"遠方からライブハウスに行くこと"への懐疑的で批判的な眼差し」と「ポップミュージックに対する意識の高いリスナーが音楽に求める姿」にしんどさを感じることが多かったと思う。
前者は特に初期の頃、いくつかのライブ会場に関する報道が相次いだ際に強く感じた。幸いなことに今の自分の周囲には「応援している人を見に行くために遠征すること」を趣味としている人が複数いるので、批判の声を実際に耳にすることはなかったけれど、ニュースサイトやTwitterでふと目にしてしまった匿名の言葉に心を痛めつけられることがしばしばあった。普段ならそんな雑言は吹き飛ばしてしまうのだけど、日々の楽しみを失って弱っているときはそんな気力もなく。
後者は主にTwitter。趣味を楽しむための場所で疲弊したくないので最近はミュートなりで自衛しているのだけど、「このコロナ禍においてポップミュージックを鳴らす意義は社会へのコミットがうんたらかんたら〜(適当)」というような呟きや記事に心底疲れてしまった。疲れてしまう理由は上手く説明できないのだけど。私はただ、好きなバンドが楽しそうにライブをする姿を見て、好きな音楽を聴いて、楽しみたい、ワクワクしたいだけなんだよ。

とりあえず、今は好きなバンドの公式やメンバーがネット上で発信してくれることや、これまでに発表された音源や映像を小分けにして少しずつ楽しんでいる。今思うのは、アーティストが様々な方法でリスナー側に何かしらを届けられる、SNSの発達した時代でほんとうによかったなあということ。これがファンクラブの紙媒体の会報や公式サイトの日記くらいしかない時代だったら耐えられなかったよ。
大変なときに少しでもファンを楽しませようと苦心してくれるアーティストの皆さん、ありがとうございます。いつかまた密な空間で、肌、五感、全身に音楽を感じられる日が来ることを信じて。