立ち止まって見上げた空に。

限りなく視界良好

アジカンPV(MV)ロケ地巡りまとめ

当ブログで人気の高い「アジカンPV(MV)ロケ地巡り」の記事を1つのページにまとめてみました。
ページのつくりがあまり気に入っていないので、適宜編集していくかも。


訪れたロケ地



ロケ地巡り記事へのリンクはこちらからどうぞ。

君という花

京急富岡駅周辺【神奈川県横浜市

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或る街の群青

イトーヨーカドー本牧店付近、成田山横浜別院【神奈川県横浜市
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新世紀のラブソング

恵比寿西一丁目交差点【東京都渋谷区】

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ソラニン

新羽橋付近、太尾見晴らしの丘公園、大倉山駅周辺【神奈川県横浜市

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バイシクルレース

館山市内各所【千葉県館山市

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マーチングバンド

大島小松川公園【東京都江東区江戸川区

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それでは、また明日

万国橋ビル ※再開発のため取り壊し済【神奈川県横浜市

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オペラグラス

世田谷区立総合運動場【東京都世田谷区】
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2019年下半期のまとめ

2020年になりました。そしてあっという間にもう5月。下書きのまま眠っていたこの記事を、GWのおうち時間を利用して再度編集しています。こんな現状が待っているなんて、今年のはじめは思いもしなかったなあ。2019年なんてもう遥か昔のことみたいだ。何事もなかった、平和だったあの頃。今更ですが今年もどうぞよろしくお願いします。
思い起こせばブログをはじめた頃はまだ2006年。2020年なんてまだ遠い先の未来。まさか干支一周よりも長く続くだなんて。まあ最近は半期ごとのまとめ記事だけになっちゃってますが…。これからも音楽とライブに興味がある限りは続けたい!

というわけで恒例のまとめ。

雑感

2019年を総括するなら「聴く音楽が更に狭くなった」ということに尽きる。新譜でちゃんと聴いたのは、フォーリミ缶シングルに、アルバムだとピープル、バンプサカナクション、乃木坂くらい?気になっている作品は沢山あるのにぜんぜん手を出せていない。
理由は分かってる。端的に言うと引っ越してから「レンタルしてインポート」が気軽にできる環境ではなくなったから。今の自宅にはCDを再生できる機器が皆無(PCもない)。日常の行動範囲内にレコード店レンタルショップも存在しない。iPhoneに蓄積された膨大な楽曲データの大半の入手元が絶たれてしまったせいで、CDを購入する所謂「推し」以外のアーティストの音源をチェックすることが疎かになってしまった。PCとCD買えよという声が聞こえてきそうだけど、限られたお金はできればライブやグッズのために使いたいところ…。
この問題を一気に解消できるサービスがまさにサブスクなんだよね。今まで積極的に使おうとしてこなかったけど、ようやく向きあうときが来たのかなと思ってます。どのサービスがいいんだろう。やっぱりSpotifyなんだろうか。

よく聴いたもの

SEED(完全生産限定盤)(DVD付)

SEED(完全生産限定盤)(DVD付)

「特殊形態でのリリース」と告知された新譜。その正体はCDの他にジグソーパズル、ステッカー、植物の種などが入った「缶詰」でした。前作の4形態でのリリース(CD、アナログ、カセットテープ)に続いて、フィジカル離れが加速する今「いかにCDという媒体を楽しみながら手に取ってもらえるか」という面白い挑戦を続ける彼らはもっと評価されるべきだと思う。
収録曲はバラエティに飛んだ3曲。個人的にはもっともっとライブで披露してほしい。みんなの前で演奏しないことには根付かないと思うよー。かっこいいんだから思いっきりぶちかまそうよ!

今が思い出になるまで(通常盤)(特典無し)

今が思い出になるまで(通常盤)(特典無し)

  • アーティスト:乃木坂46
  • 発売日: 2019/04/17
  • メディア: CD
出すシングルがどれも好きでしょうがない。胸を駆り立てられるような切なさと焦燥感。

  • Tabula Rasa / People In The Box

前作よりもずっとすんなり入ってきた。私もやっぱりミネルヴァが好きだな〜。

人気の理由がようやく分かった。中高生時代のヒットソングのメドレーってこんなにも心を震わせられるものなんだなあ。何回聴いても次の曲が流れ出すたびに「懐かしい!」って言ってる。

ライブ感想
  • 08/23 WILD BUNCH 2019

山口県の夏フェスに初参加!新幹線と夜行バスを乗り継いで行ってきました(そのうち2019遠征まとめ記事も上げたい)
息つく暇もないくらいに見たいバンド・アーティストばかりのタイテだったけど、シンプルなエリア構成でステージ間の移動がしやすくて、お目当ては時間丸被りのところ以外制覇できました。ハイライトはやっぱりswimでのスカパラコラボかな〜。5月に私を沸かせたアレンジを、青空の元たくさんの人と一緒にもう一度聴けるなんて贅沢すぎでしょ。

  • 09/08 TREASURE05X

地元を代表する夏フェス、だけど会場をラグーナに移してからは今回が初参加。豊スタで開催していたのはもう何年前なんだろう…。足が向かなかった理由は単にラウド寄りなメンツが私の好みとは少しずれていたからなんだけど。そんなフェスに足を運んだのは他でもなくフォーリミを見るため。後方の小高い丘の上から見えたたくさんの人が沸く光景、振り返ったビーチの彼方に掛かっていた虹。夏の終わりの忘れられない景色。

ドームでさえもチケット激戦って明らかに数年前よりファン増えてるよね…タイアップの力恐るべし。
バンプとファンの相思相愛な関係は、半ば外野の自分からは少し宗教めいたものに感じてしまうこともあるけれど、それでもこの日の藤原氏の最後のMCにはグッときてしまった。

エキスポという名前のとおり、単にライブだけにとどまらず、出店やアトラクション、はたまた写真展(超絶シュールで反応に困る)など、たまアリの会場を目一杯使った一日楽しめるフォーリミのお祭り!大きい会場にたくさんのファンが集まる光景はほんとうにワクワクする。あと少しでソールドに届かなかったのは悔しいけど、それをインチキソールドアウトで誤魔化さず、当日券を出すことで急遽都合がついたファンに門戸を開けておくところ、それをMCで触れるところが彼ららしくて信頼できるし、これからも着いていこうと思う。
ぴ◯フェスと被ってさえいなければな〜ラウド系豪華メンツを同日に被せてくるのはずるい。

幸せな5日間のはじまりはフォーリミの学園祭ライブ。とにかく楽しかったな〜。席はほんとうに悪くて、一般発売直前の先行で買ったから席は1階の後ろも後ろだったけど、そんな距離を感じさせないくらいに楽しかった。ホールも悪くないと思うんだよー。

ちょっとテンポ早めに演奏された「八月」がとてもやさしくて、サビでぽろぽろ泣いてしまった。もう1公演くらいこのツアーに参加したかったな。

ファンクラブ会員限定ライブだからこそのレア曲過去曲てんこ盛りのセットリスト!太客ご贔屓ありがとうございます。ようやくSleepwalkingが聴けて感無量。

  • 10/23 NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019@愛知県国際展示場

13年越しの夢を叶えてくれてありがとう。もうただそれだけ。

メンバーが欠けるという去年のリベンジを見事に果たしたフォーリミはもちろんかっこよかったけど、それ以上にsumikaが圧倒的だったな。この日のトリを務めることの絶対的なストーリー×バンドの勢い×メロディの強度=もはや無敵。

2日通してたくさんのライブを見た中で、印象に残っているのはハスキンナンバガ。2組ともアジカンきっかけで知って好きになって、新旧の作品をよく聴いていたけど、そのときは既に解散していた。そんな2006年時点で伝説だったバンドのライブを2019年のラストに見ることができるなんて。長くバンド音楽ファンをやっているといいことあるなあと改めて実感しました。ナナイロ再演しかりフォーリミの未来の破片カバーしかり。

2019年上半期のまとめ

2019年上半期のまとめ。
半期に一度の恒例企画!のはずが気づけばもう9月…取り掛かりはじめたときはまだ7月だったのになあ。遅筆にもほどがある。
そんなわけで相変わらずの長文です。一言二言でさくっとまとめたいと思いつつも、どうしても長くなってしまう。

ライブ本数

14回。

ライブ一覧
  • 1月

フォーリミ(札幌)

  • 2月

フォーリミ(松山)、フォーリミ(名古屋)

  • 3月

ビーバー×フォーリミ、アジカン

  • 4月

YON FES

  • 5月

フォーリミ×BAWDIES(横浜)、メトロック、スカパラ×フォーリミ

  • 6月

サカナクションアジカン、FREEDOM NAGOYA

見た回数

1回は省略。

各ライブについて

2019年初ライブはまさかの単身北海道遠征!いやもうほんとうにSOILというアルバムが好きすぎて、収録曲のいくつか、特に私のお気に入りのミディアム系楽曲はこのツアーでしか聴けないレア曲になるんだろうな…と思うと、これはもう増やすしかないなと。運よくリセールでチケを確保できたので、ひとり真冬の北の大地に乗り込んできました。心配していた寒さも防寒対策をしっかりしたおかげでなんとかなったし(このあたりは別記事にまとめたい)、小樽や旭川といったライブ以外の観光も楽しめて満足満足。
この日のライブは単に年明け一発目というだけでなく、年末フェスを全員で締めることができなかったメンバーたち(インフル連続罹患)にとって、久しぶりに4人揃った姿を見せられる場。そりゃ気合いが入らないわけがない。加えて当日はメンバーの到着が危ぶまれるような悪天候。それがさらに北海道のファンの「待ってました!」「来てくれてありがとう!」という気持ちを増幅させたのか、メンバーもフロアも単にツアー初日だからという理由以上に熱いライブだったな。しかしいくら熱かったとはいえ、終演後に外の氷点下の中を半袖とディッキではしゃいでた北海道キッズたち強すぎる…。
最初からいきなり長くなってしまった〜

北海道に続いて増やした公演。飛行機もわくわくするけど、陸路で少しずつ向かうのもいいよね。って前にも同じようなことを書いた気がするな
ライブは大好きなAnyに続いて、これまで何度もニアミスで聴けずに涙を飲んでいたin outをようやく聴けて感無量!カップリングで終わらせておくのはもったいない、ポップさと疾走感の絶妙なバランスが大好きなんです。余談だけどこの曲の「三拍子と四拍子をクロスさせる」というアイデアの元ネタは暗号のワルツだとずっと思ってるんですがどうなんだろ。

ツアーファイナル、ありがたいことに今年は二日間とも参加することができました!ワンマンに来てくれるファンをしっかり優遇してくれる彼ら、フェスじゃ聴けない名曲やレア曲をどんどん繰り出してくれるのが嬉しい。Grasshopper、Wednesday、Lost my way、未来の破片が聴けてよかった!

ワンマン2daysの余韻がまだ残る中、再びの地元Zepp公演。ビーバーさん呼んでくれてありがとう!
ワンマンでは二日間とも位置取りを若干ミスった感があったので、この日は個人的ベスポジから見られて限りなく視界良好(CAVU)でした。ビーバーファンも盛り上がっていて終始いい景色が見れたな〜。
それにしてもビーバーすごいよね、一度メジャーから落ちたけど数年前からキッズたちの間で少しずつ話題になってきて、いまやフェスで大人気だもんなあ。何がきっかけで火がついたのかが外野として興味ある。

もう何度目か分からないアジカンZepp公演、だけど二階席で見るのはこの日がはじめて(立ち見はある)。盛り上がる曲は立って聴いて、それ以外は座ってじっくりという人が多かったかな。
ホームタウンの曲は試聴企画でつまみ食い程度しか聴いていなかったくせにあんまりぱっとしないなあなんて感想を持っていたけど、生で聴いたらちゃんと大好きなアジカンの曲だった。雑誌で読んだ歌詞の一部にちょっと抵抗のあったサーカス、曲が好みなのがなんだかくやしい!笑
あとは過去曲がほんっとうにサービス満点で!ループ、鵠沼、ライカ、夕暮れの紅、踵…大好きな曲ばかりをピンポイントで攻めてこられて嬉しすぎた。やっぱりここが私のホームタウンだ(安直なまとめだけど紛れも無い事実)

  • 04/06 YON FES 2019
  • 04/07 YON FES 2019

ワンマンに続いてこちらも2days参加できました〜。このフェスに関しては開催4年目となった今回も、ただただその場の空気を味わうだけで胸がいっぱいになってしまう。冬が終わって少しずつあたたかくなってきた4月のはじめという季節に、あのフェスのやわらかい雰囲気がよく合ってると思うんだよな〜
このフェスでは苦手・興味なかったバンドを含め全出演者をみることを自分内ルールにしてまして。今回印象に残ったのはかりゆし58とナードマグネット。かりゆしは不覚にもアンマーでぽろぽろ泣いてしまって(隣の子も斜め前の人も泣いてたな)、ナードマグネットはもともと音源を聴いてお気に入りだったところをライブをみて更に好きになった。音出しで1985をやってくれるあたりがニクい!
トリのフォーリミに対してはおつかれさまと今年もありがとうという言葉を盛大に送りたい。欲を言うならセトリがね、ワンマンよりもフェス寄りだったのがちょっと残念かな〜というのは贅沢すぎかなあ。

はい、人生二度目のお目当て演奏中での途中抜け。いやだってまさかフォーリミが後攻だなんて思いもせず…泣く泣くhelloの途中で会場を後にして駅までダッシュ。でも、おかげでブレイク当時からずっと苦手意識があって避けてきたBAWDIESにちゃんと向かい合うことができて、しっかり楽しめたのはこの順番だからこその収穫。HAPPY RAYSの多幸感あふれる曲調が好きすぎて、このライブからしばらく自分内ヘビロテ(死語?)でした。イントロのギターの音色がよすぎ。
久しぶりのFAD、今回はじめて元町中華街からハコに向かったけど、石川町ルートよりも分かりやすかった印象。次からもそうしよう〜

  • 05/18 METROCK2019 OSAKA

数年ぶりのメトロック。相変わらずシャトルバスは次から次に来たんだけど、それ以上に行列が長くてsumikaの冒頭を聴けなかったのが悔しかった。まさか伝言歌はじまりだなんて!
お目当てのフォーリミは最初いた場所が合唱勢いっぱいで、このままだと楽しめないぞと思ってちょっと下がったら快適だった(最初から最後まで大声で歌われるのは苦手)。楽しいはずの時間をイライラで過ごすなんてもったいない。自分でさっさと移動して環境を変えたほうがいいよね

たーのしかった!!!2マンライブといえば普通「先攻のあと転換を挟んで後攻」だけど、この日観れたのはそんな概念をぶっ壊す、能動的な2組の絡み合い。まずスカパラが何曲か演奏してフロアを熱くしたのちフォーリミを紹介して交代。この流れのおかげでスカパラファンもフォーリミのライブに入りやすかったんじゃないかな。単独で何曲か披露したあとのswimのセッション、これがほんとうに最高だった!特にBメロ〜サビまでのホーンアレンジ。最高にかっこよかったので是非またどこかで聴きたいものです(8/24追記:ワイバンでやってくれた!)
スカパラはもう流石の貫禄というか大人の余裕というか。某メンバーさんのビジュアルが好みすぎて危うく惚れそうになったのはここだけの話。

余裕ぶっこいていたら一般終了というもう何度目か分からないこのパターン、だけどリセールにて無事確保できました。広い会場だったけど前から2番目のブロックで見やすかったー。最近はすっかり意識高いバンドの代表みたいになってしまって、そこに距離を感じることもしばしば。でもライブに行くとやっぱり彼らの曲が好きだなと思わされるんだよな。少し前はレインボーホールが空席だらけなんてこともあったけど、今はアルバムの売り上げも前作キープできて大箱のライブもしっかりソールドして、メンバーのやりたいこともやれていて。どれも新宝島のスマッシュヒットか効いたから(だと思う)こそ、マスに届く分かりやすい曲をヒットさせることは重要だなあと。

ライブの感想ではない↓
下の世代を推してる立場からみると今のアジカンの立ち位置って理想でしかないんだよな〜。そりゃソルファ期と比べればセールスはだいぶ落ちたけど、その頃から15年経った今でも全国のホールを回れて、フェスのメインステージに立てて(しかもその多くはトリで)、当時と同じ編成のメンバー4人は大きなステージ上で楽しそうに新旧の曲を演奏している。果たしていま今売れてるバンドのうちどれだけが同じ道を歩めるのだろうか。
あの頃不安だったこと、不満だったことはもう何も心配いらない。熱心なファンがたくさんいて毎日Twitterで盛り上がっている。ダサいダサいと言われていたグッズも、知らない間に流行りのお洒落なデザインを取り入れるようになっていた。シーンの中でずっと垢抜けないギターロック的存在だったのが、今では感度高めな人たちに好まれ、高く評価されるような立ち位置にいる。私が一歩引いた途端にこれだからなんだか悔しくもあるけど、それでも、年月を重ねた今という時をメンバーが楽しんでいること、その姿を見て喜ぶファンがたくさんいること、それは嬉しいことに間違いないんだ。

  • 06/23 FREEDOM NAGOYA

もうすっかりおなじみとなった、初夏の名古屋を熱くする無料フェス。個人的にはかなり久々の参加で、ナードマグネットをお目当てに行ってきました。名古屋だからという理由でヨンフェスに続いてリハで1985を披露(フォーリミの旧登場SE)。しっかり盛り上がる名古屋のファンが好きだ。
前にも書いたかもしれないけど2013年にこのフェスでフォーリミを見てたんだよな〜。当時は彼らを全くもって認識していなくて、早くKEYTALKの出番にならないかなーまだかなーなんて思いながら、ステージ前でモッシュしてる集団を丘の上から遠巻きに眺めていただけ。それがいまやこの有り様だからね(笑)だからもしかしたらまた数年後に、この日気にも留めなかったバンドを好きになって、そのことを悔やむ日がくるのかもしれないなあ。人生何が起こるか分からないから面白い。

2018年下半期のまとめ〜ライブ編

お次はライブ編〜

下半期ライブ一覧
  • 7月
    • JUMP MUSIC FESTIVAL(横浜)
    • ピープル
  • 8月
    • ロッキン(茨城)
  • 9月
    • 中津川ソーラー武道館(岐阜)
  • 10月
  • 11月
  • 12月
    • ピープル(大阪)
    • メリーロック
下半期ライブ本数

11回。
上半期が13回だったので年間だと24回、月2本ペース。

見た回数
  • 1位 フォーリミ 6回
  • 2位 ピープル 3回

次点は1回なので省略します。

各ライブについて

出演:サカナクション04 Limited SazabysKANA-BOON
インスタとほぼ同じ文↓
週刊ジャンプ創刊50周年記念イベント。フォーリミとサカナクションという他フェスではなかなか共演しない私得な組み合わせ、だけどジャンプは全く通っていない。そんな私が参加していいのか?と思っていたところに、ぴあの無料招待のお知らせ。即申し込んじゃいました。
埋まっていたのは7割くらいかなあ。アリーナでも空席が目立つ寂しい入り。そしてどのファンが突出して多いということもなく、みんな等しくアウェイという状況。どのアーティストも、この場でいかに自分たちの魅力を伝えるか、楽しんでもらうかに注力しているように見えた。
フォーリミはポップめの曲を惜しみなく繰り出して、ドルヲタさんの心を掴んでいた様子。普段のライブじゃ見られない、いろんな色のサイリウムが揺れる光景が綺麗だったー。
ラストのサカナクション知名度の高さも楽曲の強さも圧倒的だったなあ。彼らがお目当ての人ばかりじゃない中でも会場総立ち、曲がはじまるたびに上がる歓声。いやーすごかった、と同時に悔しさも同時に覚えたのも事実。

アルバムリリースツアー、だけど一つ前の記事に書いたようにこの時点では未聴。ライブで初めて聴くという喜びもあるとは思うけど、このアルバムに関しては少しでも耳にした状態で臨みたかったな。正直ピンとこないままに終わってしまった。このアルバムが馴染んだ今、もういちどこのツアーに参加したい…

  • 08/12 ROCK IN JAPAN 2018

フォーリミ初のグラスステージを見届けるため、真夜中に名古屋を出発し陸路をはるばるひたちなかへ!運転してくれた夫氏には感謝しかない。広い広いステージ、その前方はトリのサザン待ちばかりという決してホームとはいえない環境に緊張しつつも、全力で歌って演奏する4人の姿を見られたことと、大好きなGrasshopperをグラスステージで聴けたことは、平成最後の夏の大切な思い出。
他に印象に残ったアーティストはやっぱりサザンだな〜。もう別格、圧倒的すぎた。次々と繰り出される国民的ヒットソングに、グラスステージのはるか端まで埋め尽くした老若男女が大歓声。もちろん私も例外ではなく。好きなバンドたちにも、歳をとってもあんなふうにみんなで楽しく演奏していてほしいな〜なんて。

  • 09/22 中津川ソーラー武道館2018

実は初参加の、お隣岐阜でのフェス。ゆったりとピースフルな雰囲気を堪能することもできるし、ライブエリアの最前線で熱くもなれる。その両方の楽しみ方を叶えてくれる豪華なラインナップとエリア。ファミリー参加がかなり多かったから、いつか家族で来れるといいなあ。
お目当てのフォーリミはメンバーのりゅーたくんが地元ということもあって、フェスの客層からはややアウェイながらもあたたかく迎えられていた印象。これからも呼ばれ続けますように。ぜひまた参加したい!

アリーナでの10周年記念ツアーに対して開催されたハコでの「裏10周年ツアー」。DVD購入者対象の抽選に見事当選し、彼らが巣立っていったキャパ150のハコの最前から拝むことができました(しかし途中モッシュで弾き出される)。地元で燻っていたころにZIONの店長さんから「いい曲」だと言われたというGrasshopper、彼らの思い出の場所で聴けてよかった!
この日もメンバーは「懐かしい顔」と嬉しそうに言っていた。彼らは時折、フロアに昔からのファンを見つけてはそれをMCで触れる。羨ましく思うこともあるけど、それはまだ売れていなかったころから彼らを支えていた人たちの特権。応援しつづけてきたファンがいたからこそ私は彼らの音楽に出会うことができたんだ。この日の何十倍、何百倍もの人の前で演奏することが珍しくなくなった今も当時のファンが来てくれるというのは、私の想像が及ぶよりもずっと嬉しいことなんだろうな。

ホールということで、6月に行われたゼップ公演のカラフルでキラキラな演出を更にパワーアップした内容になるかと思っていたから、お決まりの茶番は一切なし、それどころか合間にMCもほとんど挟むことなく進むというストイックさに驚いた。個人的にはハコとホール、逆のほうがしっくりきたんじゃないかなあ。セトリは文句なし。懐かしい曲満載、なかでも念願のcolorが聴けたのが嬉しすぎた。あと残すはsummer tail!

段差と柵が多いフロア。キッズからはあまり評判よくなさそうだけど、見やすくて私は好きなハコ。
アルバムツアーって既存曲とアルバム曲に温度差がはっきり出ることが多いけれど、この日はそれを感じることもなく。Alienとかutopiaとかkitchenは定番曲だっけ?ってくらいに盛り上がってたな〜。
今回のアルバムがほんとうに気に入っているからこそ、shineが聴けなかったのが残念。この対バンシリーズではミディアムテンポの3曲のうちどれか1つを削るというセトリだったみたいだけど、せっかくのアルバムツアーなんだから既発曲を少なくしてでもアルバムは網羅してほしかった。

一般で運良く確保。2階のほぼ天井席の端っこってどんなもんなんだろ…と思っていたらすぐ真横が壁でびっくり。座ると肩が壁に触れて圧迫感が半端ない。もうあんな席は勘弁だ。
セトリはゼップ公演に引き続き、ベストアルバムを元にした構成。大好きなフクロウをこの日も聴けたのが嬉しかった。新曲は2曲ともサカナクションお得意の曲調で、すんなりと受け入れられそうな感じ。KEYTALKみたいに踊れる曲と一郎くんが名前を出していたけど、客席ぜんぜん反応なかったなあ、まあサカナクションKEYTALKよりもはるかに広いファン層だろうからな〜。


11/17 People In The Box@梅田シャングリラ
マンスリー企画は第二弾からの参加。この日はベースの福井くんプロデュースのセットリスト。新しい曲がメインの中で「はじまりの国」と「ダンス・ダンス・ダンス」が特に輝いていたな〜。特に後者の柔らかく広がりのあるメロディの良さに改めて心惹かれた。


12/16 People In The Box@梅田シャングリラ
マンスリー企画最終章はアルバム「Weather Report」の再現ライブ。このアルバムがどれだけ好きかは以前書いたとおり(あとでリンク貼ります)。いつかライブで全曲やってほしい〜!とずっと願っていたから、企画してくれたはたのさんには感謝しかない。
私、このアルバムだと塔が圧倒的に好きだと思っていたけど「真夜中」の存在を忘れてた。そうだこの曲も大好きだったんだ。久しぶりに聴いたサビの「いいよ、いいよ」があまりにも優しくてうつくしくてボロボロ泣いてしまった。いつもこの締めになってしまうけど、やっぱりはたのさんの歌声、彼のつくるメロディが好きだ。


12/23 MERRY ROCK PARADE@ポートメッセなごや
2018年ラストライブは地元のフォーリミで締めたいと思い、直前にチケ確保。今年はチケの売れ方が緩やかだったからか、予告されていた本人確認はありませんでした。
ギターのりゅーたくんがインフル罹患という状況の中、「地元だから」という理由で3人での出演を決行してくれたフォーリミ。途中ブルエンやビーバーといった盟友のギタリストがサポートしてくれたのも心強かったけど、いちばんはなんといってもswimのラストサビ前。りゅーたくんがいつも言う「◯◯(会場名)ー!行けますか!!」って煽りをこの日はげんくんが言ってね、それだけでなんかこみ上げてくるものがあって泣けてしまった。2018年最後を、不本意な形なのはちょっと残念だけど、でもあたたかい気持ちで終えることができてよかった。